大人になった僕らだけど
やっぱり少し子供らしくて
下らないような喧嘩して
たくさん笑って 言葉を交わして
それも今日で終わりなのかな

背中を向けて振り向かない君の肩は
少し震えていたね
僕との別れのために泣かなくていいんだよ
その綺麗な涙を大事にして
他の人のために流して 最後のお願いだ

最後に「ありがとう」と君は呟いた
僕は何もしてあげられなかったのに
君は最後の最後まで僕に優しくしてくれたんだね
外には白くて綺麗な世界が広がっているんだ
僕に縛られないで欲しいから解放するんだ君を

これから辛い事がたくさんあるかもしれないけど
世界が本当は汚いものかもしれないけど
君なら大丈夫だと信じてるよ
ずっと笑っていて 大丈夫だよ

君のいない部屋は少し広くて
自分が子供だって、過ちを犯したって実感したよ
扉が開く音がした やっと外に出れたね
君の背中が見えなくなる直前に僕は呟く
ちゃんと笑えてるかな 最後は笑って言いたいんだ

ありがとう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

愛した君へ

歌詞、というより詩みたいなものです。
長い間付き合ってたけど大人になって間違いに気付いた的な。
KAITO兄さん視点かな、と思ったのでタグは一応KAITOで。

テーマは別れ、ですかね。夏は別れの時期じゃない(笑

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閲覧数:43

投稿日:2009/08/06 16:12:50

文字数:425文字

カテゴリ:その他

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