――夏の空に響く声 君に届けこの歌よ


夕暮れの中に一人 霞む一条の光
待ちきれぬ春を前に 散っていった花のよう

風に舞う花びらと 思い出のこの時
君の元へと飛び立とう 今こそもう一度

止まった歯車が気まぐれに動いて そして何かが始まった
叶わぬ約束と 見つけられぬ夢と 両腕に抱えどこまでも翔んでいけ

悲シミ君ガ生キテイタソノ証
動キ出シタ今 止マレナイモウ


月並みな日々に溺れ 追いかけた背中はなく
暗闇の先に見えてた 光はもう戻らない

風を求め羽ばたく 大いなるその羽
千切れたはずの翼さえ 繋いでもう一度

憧れたその目が幻だとしても きっと何かが変わるから
亡くした輝きと忘れた情熱と 両翼に乗せてどこまでも翔んでいく


君がいたこの空 過ぎてゆくこの今
人形の奥に目覚めた
空っぽの心と空白の時間で 紡いだ僕らの一夏の願い――


ありがとう さよなら 見つけた目印とやっと始まる僕の旅
当然の別れに 白日のこの下 羽根のない僕はゆっくりと歩き出す

優シサハ君ガ隠シテタソノ痛ミ
刻マレタ傷ハ残ッテクホラ

悲シミハ君ガ生キテイタソノ証
ドンナ空ダッテ駆ケテイケイツマデモ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

OVER(仮)

一昨年の夏くらいに書いたもの。お蔵出し♪
途中リンちゃんも入れてみてもいいかな…なんて思ってみたり。

曲を付けて下さる方、こっそり募集してますv

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閲覧数:165

投稿日:2009/04/15 20:40:46

文字数:502文字

カテゴリ:歌詞

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