♪歌詞(Lyrics)♪
僕の背中にできた影法師
アスファルトの上 漂う蜃気楼
青春と引き換えにした宝物
それはそれは碧い空と海でした
未だ見ぬそれに想いを馳せては寂しがり
触れようとして手を伸ばしてみては引っ込める
暗がりの下をいじっては堂々巡り
そんな僕を 風が突然
さらっては連れ出した
そこが僕の答えでした
鮮やかな色彩のコントラストで
描かれた風景画(スケッチ)
強烈な灼熱と戦っては
僕は“生(せい)”の意味を常に考えた
平然と扱われるこの“命”が
いつ始まって そして終わるのかと
いずれは埋もれる映像(フィルム)と化すのだろう
「そんな日常に価値はあるんだろうか」
当たり前となった白黒(モノクロ)の眼前に
そのときふと 七色の光が
差し込んでは照らし出した
生きるべき一筋の道を
敵(かたき)だった太陽にも見初められ
僕は輝き出す
嫌気がしてた日々をすっと振り返り
何でもないと黒い雲が通り去ってく
そうか 全部幻想だったのかと笑い
立ち上がった そして気づいた
目の前に広がる空と海
どこまでも続く碧の色
探してたこの気持ち
忘れぬだろう この風景(イメージ)を
そして 最後には撮り切った
僕の中の記憶(レンズ)をしまいこもう
これがある時 ある場所での
ある夏の叙情詩(ポエム)
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『ほどほど』を覚えた体は対になるように『全力』を拒んだ
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S 潜った海中 静寂に包まれていた
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