(パッパラッパ...)
ねえ先生堂々のロンリー
応答求めてバイバイバイ
ねえ先輩反論の論理
answerだして鳴らす語彙
“閑散とした惑星”にたった一人迷い込み
「混沌の夢の歌」聞くこと強く望み
壊れた看板、溢る消費物
鈴なりの砂場、実った果実
満たされた井戸、溢れる笑顔
鳴り止まぬ風、もう一回!
剥がれたラベル、広がる舞台
染み付いた種、広がりゆく根
あの頃とは差あるかもだけど
愛変わらずなら良いだろ!
oh イェイ 今日万歳ほざいてんだ
無知なお前らへ送る讃美
イェイ 今日万歳溢れ出した
俺たちが創る生命
あの頃の種 未だ未完成
残り残らず咲かせてこうぜ
イェイ 今日万歳戯言に
塗れた代表宣誓
happy晒したハッカー
今の世の中に打ち込むアッパー
セカイに虹がかかった
未来を見据えて鳴らすクラッカー
風吹き荒れる その夢覚ます
未知の鳥が言う この先晴らす
常のディベート 膨らむ要素
新旧合わせて作る”里”
命ばっかり嫌われては
ヒバナ散らしリバース
ドラマ描くだれかの”臓”
ロックに劣等も無い亡い
「めっ!」とビターにキメる天使
解剖は最終手段
皆にグッバイ告げるKING
セカイで告げるアンサー
”神は死んだ“嫉妬で咲く
キュートな造花につんざく
バグるラヴィそのまにまに
チョコレゐト食しては
花に風が吹いたあの日
匿名さんが堕落する
愛を叫び光浴びる
僕の番はいつに来るだろう?
oh イェイ 今日万歳新たな風
足跡と共に送り込んで
イェイ 今日万歳暴れ出せ‼︎
俺たちの秘める生命
広がる砂場 生きてる限り
残り残らず踏み荒らそうぜ
イェイ 今日万歳
大爆笑されながら生きていこうぜ
oh イェイ 今日万歳ほざいてんだ
無知なお前らへ送る讃美
イェイ 今日万歳溢れ出した
俺たちが創る生命
あの頃の種 未だ未完成
残り残らず咲かせてこうぜ
イェイ 今日万歳戯言に
塗れた代表宣誓
oh イェイ 今日万歳ほざいてんだ
ハリボテの自信、虚無のメンタル
イェイ なんて言えぬ程の
欠陥だらけの精神
それでもなお 吐き出すカド
ここから始まるストーリー
「もうそうだった」そうだなんて
君ならどちらを選ぶ?
(パッパラッパ...)
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おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
最低限だけの誤解を並べて極一般的な情緒で染まるの?
毎度毎度だけど違いはあくまで各環境によるものだからしゃあなし
眼中外なんて強がりばっかで今毎日ずっとやだやだやだって
大醜態晒し負け越し重ねてあの曇り空の下だと実感
大渋滞超えた快感欲してまだ星を見たい気持ち捨てられず
痛爽ワンオール なんだってか...痛爽ワンオール
出来立てオスカル
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
病んだっていいよ
泣いたっていいよ
そんな日もあるからさ
みんながいてくれるから
無理しなくていいよ
笑わなくてもいいよ
本当のことなんだから
君のしたいようにすればいいよ
怒ることもあるからさ
哀しむ時もあるからさ...悲しみの中で
雨空蓮
騙されてやる気はさらさらないのさ
条件付きでなら考えてやるよ
気ままに恐れてはおののくだけだろ
落ち込んだ向こうで理由を失う
最高級の上目遣いで喘ぐ
上手に生きれずにいつかを待ってる
能ある鷹は深爪 痛くて啼けど無表情
生き立ち死に立つ場所はそう此処
言葉に殺されかかり似た罠かかって陥る
全ては最低...能ある鷹は深爪
出来立てオスカル
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