ひらり ひらり 舞い落ちる花びらに
託す思いの虚しさに 知り得ぬ結末を見た
これからはじまる 終わりへの物語
君へ続く 道は遥に

いつも 見つめてた 銀翼のその先に
まだ見ぬ世界が ちらりと覗いた
いつか また いつか またと繰り返しては
その「いつか」はいつなのだろうか?
今だと言いたいと 壊れた鼓動が鳴った


 崩れる記憶の断片をつないで
 君を守りきれるなら 構わないと思った
 知らなくていいこと 何度も見て聴いて
 後悔ならいくらでもしたさ もう慣れたよ

 きっと きっと 永遠なんてないだろう?
 だからこそ一瞬を望んで ヒトは輝くんだ
 ずっと ずっと この道を見失わぬよう
 僕たちは這いずりながらも 道をゆくんだ



 夢の 中で 繰り返す散り際に
 刻む時間の儚さに 思わぬ結末を見た
 これから続く 終わりへの物語
 君へ続く 道は終わりへ

 いつも 見つめてた 晴天のその逆に
 震える僕の顔 反射して映った
 泣くな まだ 泣くな まだと言い聞かせては
 涙枯れるまで泣きながら叫んだ
 嘘ならいいのにと 歪んだ顔で言った

 掠れるこの声 さよならをかき消して
 君を引き止められるなら 声さえも要らないよ
 知らなくちゃいけないことは 残酷すぎて笑える
 懺悔ならいくらでもしたさ それでももう・・・

 きっと きっと 永遠なんて無いんだろう?
 だからこそ 唯一を求めては絶対を探すんだ
 ずっと ずっと 終りなき道の先へ
 僕たちは終わりを知っていてゆくんだ


 君へ 君へ 続く道のその先へ行くんだ
 つなぐ赤い糸が軋み引きちぎれようとも
 ずっと ずっと この手離さなければ
 僕たちはもう 道を間違えることはないんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

君へ続く道

切ないイメージ詩です。

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閲覧数:310

投稿日:2012/08/27 22:10:24

文字数:750文字

カテゴリ:歌詞

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