【すぅ家るかさん】

が「るか~ポッキーゲームしようぜ!!!」
る「・・・」
が「待って無言はやめてよ」
る「まあ、どうしてもって言うならやってあげますわよ?」
が「よっしゃあああああああああああああ!!!!!!!!!!」
る「ということで、早く袋ごとくださいな」
が「はいよっと!」
る「こういうのは、テンポが大事ですからね・・・」
が「・・・るか?何してんの?」
る「見て分かりませんの?チョコの部分を舐めとって食べてるんですの」
が「まさか、その袋の中にある15本は・・・」
る「全部舐めとりますのよ?」

【巡音るか様はポッキーを15本挿入しました。】


【すぅ家がっくん】

が「・・・るか本当にポッキーゲームを知ってるのか?」
る「え?こうやってチョコを舐め取るゲームでしょう?」
が「・・・全く違う。いいか、ポッキーゲームはな・・・まあコレを咥えろ」
る「何でポッキーを咥えなければならないんですの?まあ咥えますけど・・・」
が「それでな・・・」
ポリポリポリポリポリッ!!
る「ひょひょひょふぁふふぉ!ふぁひふぁっふぇふふぉ!?(ちょちょちょがくぽ!何やってるの!?)」
チュ・・・
る「何キスしてるんですの!?」
が「痛た・・・。とにかく、これがポッキーゲームだ」
る「ドヤ顔やめて下さる?」

【がっくんはポッキーゲームで女の子と唇が触れてしまいました。】


【学園ルカちゃん】

ぽ「ルカー今日は何の日k」
ル「や、やらないわよっ!?」
ぽ「まだなぁーんも言ってないんだけどなー俺。何を想像しちゃったのかなー?」
ル「別に何でもないしっ」
ぽ「ということで、ポッキーゲームしようぜ!」
ル「あんたは想像のど真ん中をいつも突いてくる!」
ぽ「あ、やっぱ想像してたんだー」
ル「・・・」
ぽ「まあいいや、俺がこっち咥えてーっと・・・ひゃあひゅかひふふょ!(じゃあルカ行くよ!)」
ル「え、待って、止めてよ!!(左よけ」
プスッ。
「「・・・」」

【巡音ルカちゃんはポッキーが右肩に刺さりました。】


【学園がくぽくん】

ル「ちょっと!制服汚れたじゃない!」
ぽ「・・・ゴメンナサイ」
ル「左肩だったらまだ良かったものの・・・髪の毛で隠れるから・・・」
ぽ「・・・クリーニングに出す?」
ル「あ、え、別に、これぐらい大丈夫よ、うん」
ぽ「じゃあもう一回!」
ル「・・・立ち直りが早いわねえ・・・ポッキー一本貸しなさいよ」
ぽ「これは・・・ルカからやってくれる!?」
ル「そんな訳ないでしょ!?あんたなんかこれで十分よ!!」
ぽ「・・・ルカさーん?俺の制服の胸ポケットにポッキー押し付けて何してるんですか?」
ル「制服汚れろ制服汚れろ制服汚れろ・・・」
ぽ「怨念送りつけてる!?」

【神威がくぽくんはポッキーが左胸に刺さりました。】

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

リア充は滅びろ☆【ぽルカの缶詰】

リア充タヒね☆なすぅです!
11月11日のあれです。はい。
ホントはキヨリリもやろうとしたけどめんどくなりまして←
【】内の文は診断メーカー様よりお借りしました。ありがとうございます。URL【http://shindanmaker.com/288247

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投稿日:2013/11/11 20:01:16

文字数:1,179文字

カテゴリ:小説

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