1a
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1b
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1s
汗をかいた冬のおわり
白い煙の音だけがする
君の横顔がかすめる
もう会えない今日のために
傷をのこすのなんて嫌だよ
情けない顔はしないで
2a
君のあたらしい街の
夜はちょっと華やか
痩せた街灯のきいろ
焦げて鼻をつく雨
2b
あのつよい苦みが
柔い内蔵(を)抜けて
三月、サヨナラする
2s
汗をかいた冬のおわり
白い煙の音だけがする
あとの事はもう忘れる
まだ見えない明日のために
傷をのこすのなんて嫌だよ
情けないズルはしないで
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