コメント0
関連動画0
オススメ作品
木の葉も濃くなって 虫も元気に飛ぶ
最近晴れの日が 増えてきたね
カレンダーめくれば 青い海の写真
今年もほらみんな 夏が来たね
梅雨時の曇り空に無彩色の
心もほら 夏の光に照らされて 色づいていく
青い空高く 青い海遠くへ
僕らの夏はまだ 始まったばかりさ
羽ばたけ空高く 泳げ海遠くへ
僕らの夏は...いつまでも青/Tomo-P 歌詞
tomo_tomo_p
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
さよならは決めてたんだよ
1.友達でも恋人でもない 同僚でもない変な関係
話してるとただ楽しくて きっと君もそう思ってるはず
また会おうと約束をしてから 月日(とき)が流れ知り合いから
彼女がいると話を聞いた かなり心ざわついている
会えない気持ちは想いが募り いつしか僕はそれを
恋と知る
さよなら...さよならは決めてたんだよ
stonebook
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想