ハレルヤ 神が目を覚ます
試練だって乗り越える 苦悩だって受け止める
僕には自信しかない
神に選ばれたんだ 何が常識とか僕には興味が無い
いつも君になりたいと思っていた
強くなりたくて勝ち誇る その時まで

ハレルヤ 思い出せ 時が止まる
全てを愛してた 憎むべき者も
向こうに手を伸ばした 確かなものなど無い
過去に無いものを探しに 立ち上がるよ

試練だって乗り越える 苦悩だって受け止める
僕には希望がある
神に選ばれたんだ 誰も正しさなんて教える立場にいない
いつも君になりたいと思っていた
神が目を覚まし差し出した その手の中には

ハレルヤ 思い出せ 小さな世界
全てを欲しがった 未熟者なんだ
向こうに手を伸ばした 確かなものなど無い
消えた 何を見ていたの？今

ハレルヤ 目の前の幸せまで
全てを受け入れた 弱くてもいい
向こうに手を伸ばした その手に触れたもの
それは儚い

ハレルヤ 思い出す 君の涙
全てが終わるまで立ち続けるよ
未来に手を伸ばした その手に触れたもの
それは儚い希望と隣り合わせ