人の群れ、人の波にもまれ続け
傷ついた身体と心
癒すことままならないうちに
また朝を迎えてる毎日
切ない気持ち、悲しい気持ち
失望と絶望感がこみ上げて
音楽を止めて、明かりを消して
暗闇の中 ベッドに埋もれる
あぁ、こんなにもこの暗闇が
優しくて、心地よいなんて
どんな優しい言葉より今は
この闇の温もり感じ、眠りたい
周りと歩幅を合わせてみても
一緒に笑ってみても
心の中は満たされないままで
ただ精神(こころ)とかけ離れて行く
偽る自分、本当の自分
二人の距離を縮めたくても
もがけばもがく程苦しくなって
切ない気持ちが溢れだしてく
闇に包まれた孤独な時間(とき)が
こんなにも愛おしく思えてる
苦しみ、悲しみ、嘘の自分さえ
何もかもこの闇が飲み込んでくれる
願うことならば、この闇の中に
このままずっと埋もれてたい
悲しいことも、苦しいことも
切なさも、嘘の自分さえも
全てこの暗闇に飲み込まれてゆけ
暖かさと優しさに包まれて
この闇が明けることなく
いつまでも続くことを願いながら…
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
「ルカ姉!」
遠くに、ピンク色の大好きな巡音ルカお姉さまを発見するなり、
私はパタパタと走り出しました。
「るーかーねええーっ!」
「んっ?あ、ミク!」
いつものようにいきなり後ろから抱き付いてみたり(`・ω・´)
うーやわらかいぃ・・・憧れのお姉さまです。
でも、いつもの落ち着いた雰囲気じゃなくて...ミク、ルカ、がくぽ小説(タイトル未定)
神田利古@元れんげ
A1
幼馴染みの彼女が最近綺麗になってきたから
恋してるのと聞いたら
恥ずかしそうに笑いながら
うんと答えた
その時
胸がズキンと痛んだ
心では聞きたくないと思いながらも
どんな人なのと聞いていた
その人は僕とは真反対のタイプだった...幼なじみ
けんはる
グ/ミ「ごちそうさまでした。」
グ「やっぱここのは何食べても美味しいね。」
ミ「本当だよ。毎日ここでもいいかもしれない。」
グ「あはは。そのためには、いっぱい歌を頑張らなくちゃね。」
ミ「また、新しい季節限定メニュー、一緒に食べに来ようね。」
グ「そうだね。またミクちゃんと二人っきりのデート楽しみだ...記憶の歌姫のページ(16歳×16th前日)1続き
漆黒の王子
(Aメロ)
また今日も 気持ちウラハラ
帰りに 反省
その顔 前にしたなら
気持ちの逆 くちにしてる
なぜだろう? きみといるとね
素直に なれない
ホントは こんなんじゃない
ありのまんま 見せたいのに
(Bメロ)...「ありのまんまで恋したいッ」
裏方くろ子
陰謀論者の脅しに屈するな
自称神の戯れ言に耳を貸すな
ヤツらの甘い言葉に惑わされるな
自分の正しさを武器にして
あらゆる愚行に異議を唱えても
結局自分も同じ穴のムジナだから
考え過ぎて馬鹿になってはいけない
所詮僕らは人間だ
硝子の破片を丁寧に拾っていては
誰だって生きづらいだろう...publicdomain
Kurosawa Satsuki
イアは、クランベリーソーダを飲みながら、いつかの事を思い出す。
かつてこのバーで歌って居た16歳の少女と、その少女を守っていた双子の事を。
彼等は、ある日、バーに来ていた「メイコ」と名乗る琥珀の目の女性と会い、自分達に「法的に守られる権利」があることを知った。
メイコは、「他の子供達にも、声...天使の果実 エピローグ/小説
LuNaRhyThm
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想