イマフレルセカイ










 交わる 二つの視線  その場所へ ”イマフレルセカイ”






 風止む時の最中で  垣間見る仄暗い虚像

 何も映せないその目で  実像だけ追う愚者の群れが



 闇に飲まれ 誰も気付かずに 綻び裂ける秩序






 穢れた この世界で  失った vividな感情 

 交差する 二つの視線  その場所へ ”イマフレルセカイ”






 白く純真なこの目が 映し出す 虚構の”セカイ”

 此処に広がる景色さえ realと違わぬ(たがわぬ)冷たさで



 時が凍り  理想 今何処に?  暗がりに彷徨う






 穢れは この”セカイ”も  同じよ(う)に 闇に侵している

 変わらない 風無き地で  絶望から逃げ惑う






 鏡の中 何処を歩いて  幻想の中 戸惑いのアリス

 光が溢れる場所を探して  闇の中駆け出す


 



 何処へと 逃げ惑っても  暗闇が 私を捕らえる

 逃げ入った 鏡の中さえ……


 穢された この世界は  胸の中 映し出す鏡

 自らを 噛み殺して  日差しへと ”イマフレルセカイ” 

   







 

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

イマフレルセカイ

コラボ用に書いた歌詞です。

閲覧数:194

投稿日:2009/03/26 12:02:40

文字数:526文字

カテゴリ:歌詞

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