ミグ  「22回はづねラジオだリア充どもめ!!」
イワチグ「爆発しろ!いろいろ撒き散らしてな!!」


ミグ  「はいメリクリ~」
イワチグ「はっ!なにがクリスマスだこのやろ」
ミグ  「まったくな~、
     なにが悲しくて作者とラジオやらにゃならんのだ」
イワチグ「うるさいよ、光栄に思え」
ミグ  「話題がとくに無いから敢えて振るけど
     昨日のイヴはなにをしてたんだ?」
イワチグ「昨日はバイトだったぜ。12時から21時まで」
ミグ  「あ~ありがちな回答だなぁ。
     ナンパしてたぜ的な言葉が聞きたかった」
イワチグ「おいおい、俺にそんな余裕は無いって知ってるだろ。
     女の子からのメールだけでもどぎまぎするんだぞ」
ミグ  「シャイすぎだろ。まぁ分かってて言ったまでだけどな」
イワチグ「ちくしょう、オレにだって愛しい子くらい・・・
     あれ!?いない!
     ●●はオレの嫁!とか言いたかったけど
     1人も思い浮かばない!」
ミグ  「こなたはどうした」
イワチグ「あ、いたねぇ。うん、好きだよ」


ミグ  「さてさて、ミクブラ400枚超えたな!」
イワチグ「なー。動画もアップしちゃったし、もうする事無いな」
ミグ  「新年のイラスト忘れるなよ?」
イワチグ「・・・あっ!いやいや忘れるわけがないじゃないですか。
     ボボボボクがワスレモノするなんてねぇ」
ミグ  「分かりやすいうろたえかただ!」
イワチグ「今のうちに書いておかなきゃなぁ・・・
     年末のバイト忙しいし・・・あ、でも
     大晦日前に2連休だったな・・・
     その時に書いてしまおう・・・しめしめ」
ミグ  「しめしめなんて言う奴は現実にいない」


ミグ  「動画の伸びはどうなんだ?」
イワチグ「全然だな!人気の無い実況以下だ。
     まぁ期待なんかしてなかったから落ち込む事はない。
     逆に称賛されるとビビる」
ミグ  「どんだけ小心者だよ」
イワチグ「だって褒め慣れてないもの。
     今でも『ミグのなにが面白いんだろ』って思うもの」
ミグ  「これだけ書いておいてかよ」


イワチグ「そうそう、ミグだけで400枚ってのにもビックリだけど
     なにげに投稿作品で見ると500ピッタリなんだよな。
     普通のイラストも100枚貼ってたんだなぁ」
ミグ  「ピアプロ内で投稿枚数は結構上位にいるんじゃないか?」
イワチグ「どうなんだろ、でも中には1000枚超えてる人も
     いるんじゃねぇの?知らないけど」
ミグ  「もうヒマ人の域を超えてしまったな。
     なんだ、神か?ピアプロの長老にでもなるのか?」
イワチグ「ピア廃ってか。新単語かよ」


イワチグ「そうそう、ミグを見て作品を作ってくれた方がいましたね」
ミグ  「いきなり敬語やめてくれるか。
     そうだな、ありがたい話だ」
イワチグ「かなり嬉しい!自分以外の人に書いてもらうのって
     ずっと想像してたんだよ!
     歌詞も考えてもらったりたこルカも作ってもらっちゃったり。
     その作品を見たい方はタグ検索するかオレのブクマからどうぞ」
ミグ  「なぜアタシじゃねぇんだ・・・
     あたしが主人公なのに・・・」
イワチグ「お前ヲンに書いてもらったろ。贅沢言うな!
     あいつがどれだけ忙しいときに書いてくれたか・・・!」
ミグ  「お前が頼むのが悪いんだろうがぁぁ!!」
イワチグ「はっ・・・すいません!
     でもでも、書きたいって方はドンドン書いちゃってください。
     出来ればタグに『はづねミグ』と入れてくださいね♪」
ミグ  「まぁ入れなくてもメッセくれれば作者が付けに行くんで」


ミグ  「さて、こんなとこで切り上げようかー」
イワチグ「おーう、俺はさっさと年賀状仕上げなきゃ」
ミグ  「まだ書いてねぇのかよ!!」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ラジオ22

メッセくれた方が分かりやすいかもです。

閲覧数:65

投稿日:2009/12/25 21:01:48

文字数:1,667文字

カテゴリ:その他

オススメ作品

クリップボードにコピーしました