きみはまだ 蛹の青
地中深く 眠りに束ねられている
崩れ落ちた心を知らずに

ここにある 全てのもの
明日になれば 別れを告げることになる
汚されたカバンを抱きしめて

なにを選んだって 変われないように
造られた 世界だよ
僅かな奇跡とか 失くした朝さえ
隠れてるだけなのに

見つけられない


知っている この王国
目に見えない 優しい束縛の果てで
いずれ閉塞に蝕まれる

繰り返される今日 展望台から
見降ろして 終えていく
明日は飽きたんだ どうやって生きても
ショーケースは、嫌だよ。

見つけてほしい


咲かない 俯きの肖像は 目を覚ます 
街が変容する朝


引きちぎれた羽が こころ 砂にする
それでいい それでいい
がらんどうの真理 気づいてしまうなら  
残酷にでもなれる


なにを選んだって 変われないように
造られた 世界だよ
微笑むぼくだとか きみの明日さえ
隠してしまったから

見つけられない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

展望の街

大分前に書いたのを…。

はこ、に改名しましたよろしくです。

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閲覧数:459

投稿日:2011/05/01 04:13:24

文字数:414文字

カテゴリ:歌詞

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