作詞:ハミングバード
「初雪」
夜遅くコンビニに行くと
初雪が冬空を舞っていた
もう、何年も季節の始まりを
気づけずにいたんだと思った
暗がりのヘッドライトに照らされた
白い雪は、路上を駆けてく
この初雪を君に伝えたくて
メールを打つけど今夜は送れない
ある人に言われた言葉がある
「お前が何かを見つけたり感動した時、真っ先に伝えたい人が本当に好きな人だ」
僕は今、君にこの初雪を知らせたくてたまらない
たとえ、君が誰かと一緒にいても
僕は君に伝えたくて仕方がないんだ
いつか立ち直る事が出来るように
心を深草の中へ置いてきたつもりだった
でも事故にあって、今僕がここにいて
生きてるって事に少し意味を感じたい
君の心の奥に僕がいられるなら
必要とされたいし、必要なんだ
僕は生きて上げるとある限り君の味方
見上げると、白い白夜が静寂の街を照らし
僕をかたどる粉雪が
この街に今年もかわらず降り積りはじめる。
雪の白さに、すべての罪が覆われ
この片手に君のぬくもりがないことを嘆き
一人約束の地へと旅立つ
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作詞:ハミングバード
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