firefly*

投稿日:2014/04/06 21:06:41 | 文字数:521文字 | 閲覧数:41 | カテゴリ:歌詞 | 全2バージョン

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砂糖煮@ビタミンP時代のセルフカバー

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TEXT
 

舞い上がる思い出の欠片
記憶の隅に追いやられても永遠に瞬き続け
この身を震わせる

もうどれだけ前になるのか覚えなくて
いつのまにか手は離されていてここにいなかった
足掻いてみたでもあなたには届かなかったみたい
覚えてない何を言われて何を見てたのかも

空が白むまで指折り数えた二人の長い時間に
あなたはもう過去だってきちんと付箋を貼って
何重もの鍵で頑丈に胸の奥に仕舞い込んだ
開けた覚えなど夢の中でさえないのに どうして

さよならを聞いたその時に追いかけていればよかった
この手はまだ届く距離にいて 離さないでと言えたのに

触れれば壊れそうな灰色がかった苦い思い出をまた噛み締める
欠片は互いを引き寄せる様に

仕舞いこんだはずに思い出にかけた鍵が気づけばここにある
鍵に触れた手はあの時のぬくもりさえ感じている
光は記憶を呼び起こすように胸の奥まで照らしていく
隠れてる気持ち 全て曝け出す 見ないで! 見せないで・・・

あふれてくる光の連鎖は舞い上がり記憶の片隅で
あわく光り続けながらこの手からこぼれ落ちた
舞い上がって散っていってほしい
記憶からあなたの影と共に
願いはむなしく響くだけ
永遠に瞬き続ける

私の苦い水の上で

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