スターダスト 変更案
(元:MILAさん作)
<Aメロ>
キミと見つけた 流れる星 急いで願う 「キミといたい」
3回言えた きっと叶う 待っているのは 幸せ
疑うことを 知らない僕 願えば叶う 信じていた
キミと描いた 理想と夢と未来
<Bメロ>
見上げた夜空 探した星座
隣座る 肩寄せ合って
無邪気な笑顔 高鳴る胸
ずっとキミは 変わらない
<サビ>
夜空の向こうを 生きる星
有限の光 輝く
儚い星屑 小さな光
スターダスト 届け
<Aメロ>
懐かしい夜 流れる星 願い叶える そんなの嘘
星に誓った 僕が守る 守れなかった この約束
夢なら覚めて 嘘と言って 認めたくない キミがいない
儚く散った 僕の願いも 決意も
<Cメロ>
あの瞬間(とき) 笑(さ)いてた キミの顔 離れなくて
会いたい 寂しい 届かない 「好き」
理想も 未来も 真っ暗で 見えないキミ
もう一度だけ 戻りたい キミといた 幸せな日
<Bメロ>
暗闇照らす あの日の星座
僕の願い 本当にして
光が見たい キミの笑顔
一度 光 叶えて
あの日の 笑顔 見たい
<サビ>
夜空の向こうで 探すキミ
有限の希望 見つけて
夢見る星屑 僕への光
スターダスト 届け
無限の空間 生きるキミ
有限の光 瞬く
明るい星屑 最後の光
スターダスト 届け
<アウトロ>
あぁ 星空
本当の願い 今 叶えるよ
「大好き」
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
あの時と同じ夜空に 輝く星達は
きみと見てきた 夢のよう あなたは歌う星空の中で
きみが歌う星を見つけた 小さく光る星
色も形も違うけど 同じ光を輝かせてる
きみが歌でなぞる ミライの物語
歌うきみの声 夜空を駆けて 僕の街へ星を降らせてる
夏の空 降る音の流星 君が描く星の神話
僕は光る星を追いか...歌の流星
鈴付きたいやき
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
浴槽に腕をつけた午前3時
音はただ響くだけ
致死量にも達しない笑み
零れて
人気のないワンルームで
繰り返した日々を捨てて
生まれ変わるアタシをみて
二度と溺れぬよう
人気のないワンルームで
飾り付けたアタシ捨てて...おどりゃんせ
マイナスヨンド
枯れかけの花に水をやるように、心に花を咲かせましょう
1音楽は誰かに力を与えるべきだって、誰かが言ってたっけ
そんな僕は自分さえ救えてはいないけれども、
今日も奏でるメロディ
僕らは明るい未来を信じてる訳じゃない
だけども自分に期待をする事は捨てきれない
枯れかけの花に水をやるよ...枯れかけの花に水をやるように、心に花を咲かせましょう
stonebook
この想い届け この音に乗って
大好きな君へ 大切な君へ
「ごめん」じゃなくて
「ありがとう」なんて
言ったら照れて
「嬉しいけど、遅いよバカ」って
笑ってくれるよね
〈Ah lalala lalala oh yeah...〉
黄金色した朝焼けの下
ゆるい坂道駆け上がった...どんくらい
NOP
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