「春風、蝶の如く」
- a-no -
ひらひら舞い上がる
蝶々一羽は
春色香る風
伝えてひらり
君と歩いた道
桃色桜花が
ゆらゆら舞い落ちて
水面にふわり
僕は問ふ
「戀とは何故、心を悲しき色に染めあげゆくの」
蝶はひらひら風になり
僕の想い優しく包む
この春色恋心に
ひらり 蝶は 留まる
桜の花弁が
右肩に留まる
君の微笑む顔
白く 優しい
蝶曰く
「戀とは揺れる代物、青き春に軌跡残す」と
風はゆらゆら戀となり
蝶の羽に想いを描く
僕と君をつなぐ蝶
桜花 夢の如し
戀はふわふわ僕を揺らし
君の香り心に絡む
桜ゆれゆれ想いの様
くるり 風と 蝶が
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