結ばれた2人
幸せは刹那に消えた
熱を奪うだけの私
むなしくなるの
所詮バケモノなんだと
苦い憂い味の
孤独を啜って
フラフラと流浪
いっそ
腐乱シタイ
染められた唇から零れ落ちて
また世界は痛みを失くしてしまった
見つめないで
喉が乾くのです
愛憎はrossoなカラー
肌の下に隠す
熱を持つ赤黒い感情を
恋と呼ぶにはおぞましい
信じてくれたぶんだけ
裏切ってきた
温いぬるい浴槽
孤独が浮かんでいる
ひとつひろいあげて
そっと口づけて、幾星霜。
悲しみには終わりがないから
瞳が光を集めてしまうのだ
起こさないで
消えたくないのです
染みついた窓の汚れ
歪なドット模様のそれは
色さえわからなくなった
その向こうで誰かの声がする
大層、皮肉なサンライト
今日くらいは
汗の一滴さえも
残さないと
首筋をなぞる
消えたくない、生きたくもない
射し込む陽光を見ないまま
あなたと抱きあいたかった
笑わないで
染められた唇から零れ落ちて
また世界は痛みを失くしてしまった
見つめないで
喉が乾くのです
溢れ出たハイドロッサは
もう二度と止まることはない
誰かが悲しむこともない
奪い去って
消えてしまう前に
最後はあなたから
奪い去って
罪の一滴さえも
奪い去って
終わらせて
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