VOCALOID CODE [FILE5]

投稿日:2011/06/15 21:04:42 | 文字数:746文字 | 閲覧数:127 | カテゴリ:小説

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なんか進行遅くて本当にすみません。
次回はいよいよこの小説のテーマになってるPの名前が出てきますが……
実はマネジャーのダイイングメッセージがある曲を示していて、
その曲を作ったPです。
もうわかってる方いらっしゃるんじゃないでしょうか?
わかったらコメください←
わからなくてもコメください←←

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TEXT
 

「どう? もしかして、ミク先輩を誘拐した犯人が残した声明文とかじゃない?」
 リンが自らの手柄を誇示するように胸を張った。
 しかし、レンは即座にそれを否定する。
「いや、それはないよ」
「なんでそんなことが言えるのよ!」
 リンが頬を膨らませた。自分のアイデアが即座に否定されたのが面白くないらしい。
「もしかしてもう解読できましたか?」
 ピコが目を輝かせてレンに尋ねる。
「いや、全然」
「じゃあ、なんで誘拐じゃないってわかるのよ!」
「声明文を暗号で書いたって、誰も解読できなかったら意味がないだろ。第一、この部屋には争った形跡がない」
 レンがため息交じりに説明する。
「なーんだ。じゃあ事件には関係ないただの落書き?」
「いや、そうでもない。だってこの絵の具の色、どこかで見たことがあるだろ?」
「――あ、マネジャーのダイイングメッセージ!」
 リンは手のひらをぽんと叩いた。
「そう。おそらくこれはマネジャーさんがミク先輩に残したダイイング・メッセージってことだ」
「すごいっ! それで、なんて書いてあるの?」
「だから、まだ解読できてないってば」
 レンは暗号の書かれた紙を注視する。
「Chがワンセットなことに何か意味がありそうですけど……専門じゃないのでお手上げです」
 と、ピコ。
「俺だって只のフリークで専門家じゃない」
 レンが苦笑する。
「なによー、お手上げ?」
 リンがレンの顔をのぞき込んだ。レンはむっとする。一フリークとはいえど推理に対する造詣にはある程度自信がある。さらにリンに対しては双子らしい対抗意識もあり、暗号を見ただけで諦めたと思われたくなかった。
「お手上げじゃないさ。ただ、これを書いたと思われるマネジャーについてもうちょっと情報が必要かな」

リンとルカとVIPPALOIDが好きな小説書きです!
常に感想お待ちしております。

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作品へのコメント1

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    ご意見・感想

    ではコメくださいとあったので…私は「わかりません」(><;)

    実は有名曲程知らない自分wもしかしたら知らない曲だったりして、とかいう言い訳だけ残して去りますε=┏( > <)┛

    2011/06/15 22:18:47 From  0-ko

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    メッセージのお返し

    コメントありがとうございます!
    私も有名曲がぽっかり抜けてたりしますw
    一応、カラオケで配信されてるレベルの有名曲です、と、今のところは言っておきます。
    あ、紙に書かれた暗号の方は、実は曲ではなくてあるボーカロイド関連キャラクターです←

    2011/06/18 21:28:21 上尾つぐみ

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