人の波に今日も流され
先の見えない明日へ向かう
昇る朝陽が瞳に沁みて
過去の記憶がよぎった

君との約束を
私はいつ叶えられるのか
交わした言葉と
温もり消えて

風よ、雲よ、大地よ、
全てを包む海よ…
愛に気づかずに生きた
愚かな私を嗤え

エゴでまみれた自分を
守ることしかできない
愛を拒んでしまった
愚かな私を嗤え


作り笑いでホンネを隠し
何に怯えて生きているのか
普通(ただ)の暮らしを求めただけで
何故に心は塞いで

貴方と手を握り
笑いあっていたかった
だけど零れた雫は
乾いてしまった

全てを流す雨よ、
風に吹かれ往く雲よ…
愛を求め彷徨う
愚かな私を嗤え

エゴにエゴを重ねて
友を捨ててきてしまった
愛と罪を分けた
愚かな私を嗤え

それでも心に灯るか細く秘めた焔は
幼き日々に貰った小さな小さな愛で

一つ一つ確かな歩みを止めることなく
齢を重ねた私の心に確かに響いた

風よ、雲よ、大地よ、
全てを包む海よ…
愛から遠く離れた
愚かな私を嗤え

再び巡りあって
新たに出会えた命に
愛のバトンを渡して
愚かな二人で笑おう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

愛ヲシラズ

作詞/作曲/編曲:keisuke
vocal:重音テト・フリモメン

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閲覧数:51

投稿日:2026/01/10 21:58:12

文字数:518文字

カテゴリ:歌詞

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