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オンガク
土日は拓けた景色の中に いくつも蒼を静め かい離しかけ 霞む日常を 追い越して 笑顔を貰った 独り過ごす幼少期に居ながら とおい宇宙を教わった 母さんの病気のために ヘンテコなことば おまじない 今を生きるぼくを 知らず君は向かった 焼けた肌でどこまでも駆けてく 学校や将来のことも 青白い顔をしてた あの時の泣き顔が きっと君を責めて 思い残したまま でもね 僕は 言える 信じてね なぁ歌よ 僕の この声よ響いてくれ
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妄言乱舞
祖父は2012の春まで生きた人だ。 ナナナ 愛
閲覧数:196
投稿日:2016/10/14 04:15:45
文字数:217文字
カテゴリ:歌詞
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