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「私はわたしだもん cn‡Abysse」
なんにもない日々に揺蕩う
これはこれでまぁ　心地いいような、、　
午前零時のトロイメライ
抜け出せるかな　抜け出せるかな
それは abysse
In my abysse
毎日→情緒不安に荒唐無稽さ→劣勢→滑稽→どうすればいい？
全知全能の電脳様よ→答えに群が...

擦り切れたシャツ 特別な匂い
また新しい季節の風に泳がせて
使い古したペン 何か書いてみる
教科書をヒントにして
明かりが消えるころに
絡まったままのテープを嘆いてみても
無理矢理巻き戻した　声
慌てて支度する
飛び出して走って息もつけない
それに転び弱音吐く泣き虫...

うた：重音テト、デフォ子（唄音ウタ）
作詞作曲：月（つき）
拝啓　4：30に　眠れない街のビート
感性　研ぎ澄まして　鳴りやまんよ
つま先から髪の先まで
疑ってりゃまだ踏み出せなくて
いらだっても先は見えんまま堕ちていく　
背景　塗り直して　眠れず痛んだ右の脳
キャンセル　待ちだって　幸せがほら
摘...

１＋１＝２なのなの？首折れレスポール
何が嘘で何がホント？首折れレスポール
アリストテレスも間違ってたよ！首折れレスポール
だから　分数コードは無視していいかな？首折れレスポール　NO！
パパからもらった1996　チェリーのレスポール　サンバースト
コンビニのレジで倒して折れたよ　ごめんねレスポール...

果てしなく　果てしなく　甘い戯言　叫び続ける
幼さが揺れる旅へ
旗を掲げよう
蒼く羽ばたいた天使
今日も愛想笑いされる
息を殺したざわめき
私は私を見てた
うっせーほどの胸の鼓動
かき分ける群衆の中
夢の番人が差し出す招待状...

汚いモンはぶち壊しゃいいでしょ
歯形のついたロールケーキさ
夢見て欠伸するだけの平日
狂っちまいなよ
I was sad to come endrole
間違いだらけの繁華街
I want to like more night here night
超大型積乱雲を飛び越えて
我が衣食住に同調せよ
鋳...

何故 僕は生きてるのか
何故 僕は息をしてるのか
この暗い絶望の闇の中にまた独り逃げてゆく
どうせ叶わないのならこの想いごと胸に突き刺して
叶わない願いを 莟のまま僕は
どうせ報われないと信じてしまう
水もあげず ただ枯れてくのを見てる
何をすればいいか 解らない振りで
考えることすらも置き去りにし...

此処は空虚に満たされ 毒に冒され
光届かない 穢れた深淵
いつか夢見た未来は 音も無く崩れ去って
存在したことすらも 忘れ去られ消えゆく
今 此処に在るのは 深い闇と絶望
這い上がるにも壁すらない 何も届かない
唯 存在理由探してるだけ
この声を聴いて
嗚呼 助けてと叫んでも こだまするだけ
動かな...

ならないよ
作詞・作曲・編曲：海霧
綺麗な日本語を使うバンドの曲を聴いて
僕の心と舌先がいかに
純粋さを失っていたかに気づいた
来月の予定を立てるのに
友達を誘うのにも一苦労だ
周りの目が気になんない人なんて
本当にいるのかよ
僕にとっての「大切」は...

どんなに媚を売ったって誰も買ってくれやしないのに
それでもよく見られたいあたしはなんて可哀想な子だろう
どこで道を間違えた？もともと真っ当な道なんか歩んでない
学習能力なんてないから磨きがかかることはないと思う
図々しさは人一倍迷惑もきっとかけっぱなし
「あたし」は「私」じゃないなんて秘密はもう何も...

慣れないギターを肩から下げてFはどこ押さえるか聞いてくる
そんなの僕にもわかりゃしないまだ始まったばかりだ
無茶なこともできないことも
やってやるさ全て夢のため
君と僕が音を鳴らすそして会場が湧き上がる
それは太陽なんかよりも激しい熱気を撒き散らす
新しいコードを見つけたよと自慢気に音を聴かせてくる...

帰り道に街灯のつかない季節になってきた
形のあるものはいずれ消えていく
だからいつまでも囚われないで
どれだけの人が夢を置いてきた
いつかは僕も
叶うかな　　「叶えるよ」
例え明日が燃え尽きるその時でも
幸せな嘘の中でも
その今をただ楽しんでここにいる
笑えてないわけじゃないけれど退屈感じて...

バーチャルライバーシンドローム
Aメロ
ボッチのボッチのボッチッチ
スマホをいじってゴロゴロ
キラキラ知らずの人生
誰か配信やってるかな
Bメロ
唯一の話し相手
ちょっと下ネタ もっと下ネタ
酒カスヤニカスなんでもあり...

【A】
夢描く空と
風揺れる雲に
その色味加え
この世界中の
温かい音色
優しい光を
空いっぱい包む
虹になれるから
【B】...

A
遅刻ギリギリで走る通学路
教科書忘れたでもスコアは持ったよ
眠たい目蓋が悲鳴をあげてる
徹夜で練習したから弾けるよね？
B
ポップとロックの違いとか
よくわかってないけどさ
みんなと一緒の瞬間が
一番なのは絶対だよ...

空虚な時間 巻き戻されないなら
紡いだ記憶 忘れてしまうかな
醒めない夢を 見続けたいのなら
このままどうか 放っておいてくれ
鳴り止まない 目覚まし時計
効きが悪い メインスイッチ
けたたましい　不快な音に
鼓動の意思 かき消されていく
手の届かない 有限の間に
焦燥だけが 身を焦がしていく...

全部反射
やめなよ　僕の中に伝えたい言葉なんて
失う言葉さえない　ひどいことがあっても
やめなよ　僕の中に伝えたい言葉なんて
やめなよ
外に見える窓灯り　そのひとつひとつ
こころ　たましい　全部ないのと一緒
反射で生きてる
そうじゃないと言い切れるの？
今日も明日もおんなじじゃん...

王子様が来るって言うけれど
王女様は来てくれないのかな
白馬に乗った
金髪の…
そんなことを夢見ています
現実を見ろと
言われると黙ってしまう
そんな私はシンデレラ症候群
ときめきたいんだ
ときめきたいんだ...

　オリジナルボイスドラマ　DRIVE!!
　第1話 夜己とシュークリーム
＜登場人物＞
　和亀，夜己，遊気，斗紋，哉乞，田中，村上，頭良
　エイリアン，教授，学生１（女），学生２，学生３（男），先生，生徒Ａ
　　　　　　01
夜己＜モノ＞
　いつの時代も、どの場所にも、慣習というものがある。
　○ガ...

楽しげな顔で　隣を歩く君
長めのスカートが　風に揺れて嬉しそうで
履き慣れたスニーカー　君との色違い
くるぶしの天使が　少し肌寒そうで
唇尖らせて　
君はまるでペテン師だね
眺めてるプラネタリウム
星が降るこんな夜
ラブソングは届かないから　言える言葉さ
知られてしまえば終わってしまう...

灰色の雨が降って 世界が
塗り替わる そんな日が来たよ
土と土を混ぜても 何も
なかっただなんて事はないのさ
あぁ火をつけよう あぁここまでさ
重い扉 できるなら 行かないで欲しい　
背中を押してくれるのは 笑顔の死神さ
白くハイになるまで 気づかないのさ
光に引き摺られ 焦げ付いた足元も
残された...

「シュールレアリスティック」
作詞・作曲・編曲　中村嘉章
シュールレアリスティックな幻想の
夢と現実の狭間で揺れ動く
架空のシンフォニー
大家族的な空間と空が交差する引力の
行き交う自然のアナロジー
眠りの中、鳥は叫ぶ
鼓膜と網膜は呼応し
イメージの残る引力を...

ばれてないって思ってる？
そのクソみたいな脳みそは
3年経っても変わらずで
万年お仲間なんていない
わからないって思ってる？
この嘘みたいな教科書は
残念最後は空白で
なんにも教えてくれやしない
嗚呼 知りたいだけ この星に欠ける新しさ
嗚呼 言いたいだけ 「ああなんて酷いあさましさ」...

イントロ
S
本音を言えば今すぐ
日常ぜんぶ投げ出して
誰もいない だだっ広い 原っぱで
声の限り 歌い転げたいぜ
A
息が切れて 空を眺めて
自由に飛んでく
君に見惚(みほ)れてた...

僕はまだきみを知らない　つまりきみも僕を知らない
何かが変わることが怖くて　いつも知らん顔してた
きみは僕を知ろうとした　それは一方通行
何かが変わることに弱くて　いつも知らん顔してた
古びたこの瞳と心　それらで一体何を見てきたの
新しいその瞳と心　それらと取り換えっこしよう
今がこの瞬間さぁ飛び出...

【映画のあらすじ】
仲の悪い母の葬儀の為、故郷に帰る売れない歌手の女性。しかし気付けば知らない街に迷い込んでしまう。そこで出会ったのは若い頃の母。母は歌手になる夢を諦めようとしていた。
という内容です。
劇中にて、二人の登場人物が歌う歌の歌詞が必要なのです。

A
なあ、僕ら目指してきた
未来ってどうだったろう。
「さぁ？もう忘れた」って
言ってキミは引き金引いた
A`
「もし、未来があるのなら
きっとこの先にあるんだろう」
ボクとキミは拳当て合って
嵐の中笑みこぼした。...

待っている　春　花　開いて
待っている　春　実を　開いて
白く凍る風は　静かな時を超え
麗らかな風吹く　明日夢見ている
雨上がり輝く　草木の上を渡る
桜色風吹く　尊し木漏れ日
うらうら春の日
散歩道　歩くいま
待っていた　春　花　開いて
やってきた　春　実を　開いて...

【Ａ】
めまぐるしく回る世界。もうテンで分からないって？
とりあえずTake a break　一旦その場でStop now
焦らず行こうや。急いでどうするよ？
頭ン中ぐちゃぐちゃなら　一旦深呼吸入れて
【Ｂ】
頭ン中空にしてさ。前だけ見つめて。
今すぐ、目標設定(ゴールセット)！
さぁ行こう...

（Aメロ）
橙の空を仰ぎ 色彩の理を知る
あの日消えた君の 理を知りたい
（Bメロ）
心に積もる 謎という木の葉が
朽ちること無く 変わらずの橙色
（サビ）
全然わからないよ 青春の影はまだまだ伸びる
晴雲秋月とは 全然言えない木の葉は積もる
（A′メロ）...