灰色の雨が降って 世界が
塗り替わる そんな日が来たよ
土と土を混ぜても 何も
なかっただなんて事はないのさ
あぁ火をつけよう あぁここまでさ
重い扉 できるなら 行かないで欲しい
背中を押してくれるのは 笑顔の死神さ
白くハイになるまで 気づかないのさ
光に引き摺られ 焦げ付いた足元も
残されたものから やがて 知るだけ
解(ほど)かれない真実を 眺めて
自分だけの 解を求めてる
土と土を砕いても 何も
わかったなんてことはないのさ
あぁ戸を閉めよう あぁここまでさ
重い扉 できるなら 行かないで欲しい
背中を押してくれたのは 笑顔の死神さ
白くハイになるまで 気づけないのさ
光に引き摺られ 焦げ付いた足元も
残されたものから やがて 知るだけ
光に引き摺られ 焦げ付いた足元も
残されたものから やがて 知るだけ
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