僅かな光に眩んだこの両眼
貴方が一筋流れた気がした 消えていく
身体ひとつ 置き去りにした
魂だけで天に昇り 星になると嘘を吐く
たとえ星に 変わるとしても
なら何故僕を 再び燃やすため 君は地へと招く
この痛み 君に伝わるか
刻まれて燃え尽きて何も残らない
願い事さえも 炭になる
魂がいるのだと 手 合わせても
(ただ煌いて)
(ただ落ち続け)
(ただ燃え尽きて)
(ただ消え失せる)
(それだけだ)
身体ふたつ 置き去りにした
魂だけで天に昇り 星になると信じこむ
だから星へ 変わるのならば
絶えず祈りを 星の無い夜さえ 心爆ぜるほど
夜空を 滑りて 叫びを 引き裂き
夜空を 滑りて 叫びを 飲み込み
夜空を 滑りて 叫びを 抱き締め
夜空を 滑りて 叫びを 吹き消す
この痛み 君に伝わるか
刻まれて燃え尽きて何も残らない
願い事さえも 炭になる
魂がいるのだと 手 合わせて願えども
貴方まで 届いていますか
降り注ぐ流星のひとつなのでしょう
願い事いつも 徒となる
魂があるのなら せめて応えて
僅かな光に眩んだこの両眼
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