月明かりの下 初めて結ばれたこの想い 愛しくて
笑顔で二人 笑いあったね
恥ずかしいけれど  強く繋いだ手がとてもとても 暖かくて
幸せな時間でした

「また明日 いつもの場所で」
名残惜しそうに手を握り
「約束だよ」と指切りをしたあの日
君は遠くへ行ってしまった

色彩を失った灰色の君は
二度とその瞳を開く事はないんだ
果たされる事の無い約束だけが
僕の心を埋め尽くす

受け入れられない 携帯に写る君と僕の笑顔 もう二度と
増える事は無いんですね

色彩を失った灰色の君は
二度とその瞳を開く事はないんだ
果たされる事の無い約束だけが
僕の心を埋め尽くす

願えば叶うと信じていた
信じたかった 君を失うなんて嫌だ
僕の声を聞き届けてください
声が枯れるまで叫んだ、叫んだ、叫んだ

「また明日 いつもの場所で」

約束の いつもの場所で
一人君を待ち続けていた
「約束だから」指切りをした僕は
一人君を想い泣き続けていたんだ

色彩を失った灰色の君は
二度とその瞳を開く事はないんだ
果たされる事の無い約束だけが
僕の心を埋め尽くす

あぁ そこに行けば君に会えるのかな
色のない空に手を伸ばした
僕はまだ君の壊れたままの
この時計の針を眺めている

-独白-
さよならの言葉 言い出せないまま時は流れ
あの日の時間 刻まれたまま
いつまでも 君を探し続けている

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

灰-Ash-

結月ゆかり誕生祭2013用に制作した曲「灰-Ash-」の歌詞です。
独白は歌詞というより朗読ですが( ・ω・)

閲覧数:307

投稿日:2013/12/22 10:09:23

文字数:585文字

カテゴリ:歌詞

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