鏡に映る自分の姿に 心から嫌気が差した
髪型も香水も服も 最初 好きじゃなかったはずだから
どうしてこうなったのかさえ もう忘れたよね
君の理想に近付きたかった

何もない ここには何もない
私のものばかりじゃない
誰もいない 私がここにない
思い出のその全て重い

君の傷痕になりたかった
ひどく深くて 二度と埋まらないほど
私の右側にぽっかり空いた 穴が拡張し続けてく
抱きしめたい また鼓動を感じたい 歪な飾りで蓋をして

記憶は今も甘くとろけては 美しいものに成り代わる
この卑しさすらも時が流して 立ち直れる日は来ると思う
どうしてそれがわかるのに 涙 溢れるんだ
君の理想に近付けなかった

何もない ここには何もない
残り香すらないじゃない
誰もいない 君がここにいない
幼気に疼くたび痛い

君に傷を付けてほしかった
とても綺麗な ひとひらの花模様
私は誇らしげに笑う 少し手が震えているその横で
心じゃない 血が滲んでしょうがない 消えぬ証を ねぇ残して

癒えない穴を空けてあげたい のらりくらりじゃ損をしている
今からだって遅くはないから 元に戻ってはくれないかな
あー全部冗談だから こんな重い曲流行らないし
どこにも行かないで

君の傷痕になりたかった
ひどく深くて 二度と埋まらないほど
私の右側にぽっかり空いた 穴が拡張し続けてく
抱きしめたい また鼓動を感じたい 歪な飾りで蓋をして

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ピアス

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投稿日:2022/04/26 03:46:08

文字数:607文字

カテゴリ:歌詞

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