home
まだ幼い私には何も出来なかった。
ただ、怯えていた。
遠い地にありながら、次はいつかと震えていた。
けれど、その地に暮らしていた人たちは逃げる事が出来ない。
崩れ去った街を見て、彼らは何を思っただろう。
大切な人を失ったかもしれない。
自身も深く傷ついたかもしれない。
それでも今、故郷へ帰りたいと望む人がいる。
何が彼らをそうさせるのだろうか。
きっとそれは経験した人にしか分からない。
たとえ最後に見た姿が廃墟でも、名残りすら失われていたとしても。
ただ強く、故郷を想う気持ち。
あれから15年が経った。
彼らの戦いはまだ続いている。
幼かった頃の記憶は薄れ始めた。
私に残っているのは強い恐怖心と、友人と話した被害の内容くらい。
時間とは残酷なもので、いつまでも変わらない流れであり続ける。
だが、私達は忘れてはいけない。
この日、多くの命が消えたことを。
多くの人が傷つき、大切な何かを失ったことを。
知らない人も、覚えている人も。
もしこの日に対して残る何かがあるのならば。
それを決して忘れてはいけない。
―――深く、自戒を込めて。
01/17
コメント0
関連する動画0
オススメ作品
今日も明日も 四面楚歌でも
やりくりして なんとかして 生き延びている
つまらないけど 楽する方に
流されそう 今のところ耐えているけど
日々生まれてくる難題たち
正確無比な答えない
今のままでも 変われなくても
積み重ねてきた日々 無駄じゃないはず
いつまでこれは 続くのだろう
年老いて消える時ま...【初音ミク】終わりなき道【オリジナル曲】

Masayoshi_n(恋のカレンダーガールP)
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction

ファントムP
無敵の笑顔で荒らすメディア
知りたいその秘密ミステリアス
抜けてるとこさえ彼女のエリア
完璧で嘘つきな君は
天才的なアイドル様
Oh my savior
Oh my saving grace
今日何食べた?
好きな本は?
遊びに行くならどこに行くの?...YOASOBI アイドル(Idol)

wanyueding
「春、差し込む光の先に。」/VOCALOIDs
朝日が差した秘密基地に
僕はそっと、魔法をかけた。
笑いあった夜を振り返りながら、
春の暖かさ
ぎゅっと抱きしめた。
生きたいと思えた
あの時の感触、
これからはもっと大切にしよう。
辛い時には...「春、差し込む光の先に。」歌詞 +歌唱キャラクターパート割り振り

日暮 凪。
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想