白黒の写真に写る笑顔
たくさんの人がいて
賑やかな昭和海街
時が過ぎ
誰もいない砂浜で
カモメ鳴く
あの人は戻って来ない
独り憂う

宝探しは終わりね
大人になった夏の日
果てしなく遠い日に見た夕日が
今も眼から離れない

この世界が永遠なんてまやかしだね
君と紡いだ一瞬が美しかったんだ
水平線にこの街はやがて消え行くけど
君の笑顔の遺伝子は昔のままさ
去り際に君がくれたビー玉が
空と海と私を閉じ込めた


八月の海の熱は冷めない
汗ばんだTシャツと
塩吹いた帽子の君たち
時が過ぎ
背伸びしても届かなくて
憧れに恋してた
君はセピアの彼方ね

祭囃子は終わりね
幽し君は波の音
果てしなく遠い日に見た影法師
今も眼から離れない

この世界が永遠なんて幻だね
君と歩いた一瞬が愛おしかったんだ
海岸線に飲まれてあの街はもうないけど
君の描いた夢の跡みんなの中さ
去り際に君がくれたビー玉が空と海と私を閉じ込めた


御伽話は終わりね
大人になった夏の日
果てしなく遠い日に見た夕日が
今も眼から離れない

この世界が永遠なんてまやかしだね
君と紡いだ一瞬が美しかったんだ
水平線にこの街はやがて消え行くけど
君の笑顔の遺伝子は昔のままさ
去り際に君がくれたビー玉が空と海と私を閉じ込めた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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昭和海街ヴァンパイア【歌詞】

閲覧数:39

投稿日:2026/07/18 18:32:35

文字数:545文字

カテゴリ:歌詞

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