嗚呼
秒針の先を 伝って融ける
生きてるってこと、伝えて欲しい
体内巡る それはおよそ 三十六度
未だ傀儡してる 白く細い 手足と
大脳皮質 その向こうに 賽を遺失
全部、知っているよ。
わたしの声の色も わたしの顔と名前も
わたしのこの想唯も どうか知らずにいて。
温かくて脆い風が吹く 一口含めば禍福
数日限りの傷を以て 蒙昧に教えてよ。なんて、ね。
君はいつも六十秒の間に平均約八十回
わたしを安堵の海へと沈めてくれるんだ。
一方わたしの安寧秩序は君の全てに奪われてました!
健康で文化的な最低限度の生活は終焉へ。
そう。全部、君の所為よ?
急転直下、さあ行こう 一度触れれば最後
その綺麗な水晶体を わたしに向けないで
案外いちばん痛む傷は君の存在そのもの
触れてしまわぬようにそっと 瞼で塞いだ
君へ浴びせる音波が 君に繋がれた両眼が
君へと向かう足が 本当は邪魔なんだ。
わたしの命で確かめたい 君がまだ温かいこと
6200と5回目の宵が君を隠す
×××××。
オススメ作品
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞

じん
[ザザ、ザザ、こちら月面戦線
全周波数の兎たちへ――
おっはようございまぁぁぁぁぁす、月面戦線――――ッ!!!
はーい、これは訓練ではありませーん!
試験放送でも警報装置の故障でもございません!
これはロックンロール!
静かの海から最前線の境界地帯まで、まとめて揺らす時間でーす!
……いま喋ってるの...K.I.A. in the Supermarket

出来立てオスカル
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)

ナユタン星人
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
あぁ
リアルを溶かす夜に腰掛け
動けないまま
あぁ
綿菓子みたいな夢を見たい
またお預け
だらしないとか知らない
強く歩く街並み
的外れな事ばっかだから
真面目になんて無いわ...「ハカナイウタ」歌詞

ゾカ
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
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