やわらかな風が吹き抜けるとき
いつか見た夢思い出し
心は揺れる

風にのせて届く 春の息吹
淡い光に包まれる


手にした自由の本当の意味にさえ
ずっと気付かずにいた
あの日の僕らはもう居ない

めぐる季節 君に逢えるのなら
空も海も越えてゆく
春色の風をその背に受け
時は静かに動き始める

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Knocking Spring Breath

Knocking Spring Breath 歌詞

閲覧数:133

投稿日:2014/04/11 21:02:56

文字数:145文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました