調子に乗るのは得意分野です笑





隣にいて幸せだなあなんて
どれだけ 思っただろう
君が他の子と手を繋ぐのを見て
どれくらい 泣いただろう

嫉妬 嫉妬 あたしは醜い
愛を 何かに ぶつけるだけ
君と 話した あの子は嫌い
君が 好きな あの子が嫌い

 君が あたしを見てないのは
 とっくに前から 知っているよ。
 何故か 諦められないの
 今日も 夢に出るのは 君だけだよ

隣に居るのはあたしじゃない
どれだけ 君を愛したって
あの子よりあたしの方が好きなの
思っても君は あの子に夢中

怒り 嘆き 君には届かない
どんな 風に 形にしたって
遠く 離れた 君との距離が
こんなにも 痛いなんて。

 君と 生きたいだなんてね
 それは過ぎた 叶わぬ願い。
 でもね こんな気持ちを
 くれた君が どうしようもなく好きなんだ

どっかの小説に書いてあった
ありきたりでつまらないハッピーエンド
でも そんな結末を願ったの

 「好き」 伝えるのが怖かった
 あの子を憎んで 逃げたかっただけなんだ
 知るのが怖い 拒絶が恐い
 あの子も嫌い 自分も嫌い。

 君が あたしを見てないのは
 とっくに前から 知っているんだけど
 サヨナラの前に 笑って言わせて
 最後の恋を 終わりにしよう

 「好きでした」過去形にするのは
 嘘 本当は 今でも大好き
 ありがとうを君に 言いたいよ
 涙落ちる前に 手を振った



ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

無題



なんというか。
失恋の曲。

初恋すらまだのあたくしには
無謀な挑戦ww

毎度ながら切り返しも下手だなあと思う・・・

精進、精進!!

閲覧数:47

投稿日:2010/09/29 22:17:10

文字数:619文字

カテゴリ:歌詞

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