君がくれた思い出が、
今も僕を生かしてる。
あんなにそばにいたのに。
あんなにあたりまえだったのにね。

君とはどうやって出会ったんだっけ?
思い出せるのは、君の笑顔だけ。
いつも君は僕に笑いかけてくれていた。
そして、僕は君に笑いかけていた。
そんな単純な繰り返し。それが当たり前だったんだ。

君の涙を見たのはいつだったかな?
思い出せるよ。雨だったことを。
いつも君は僕に笑いかけてくれていた。
だけど、その日君は涙していた。
こんな単純な繰り返し。それが壊れ始めたんだ。

君は最後に笑顔だったのかな?
思い返される。着信音を。
いつも寝てる時間。急に鳴り響いた。
出ると、病院からの電話だった。
それは、単純に繰り返し、雑音だけが鳴り響く。

君は今でも笑っていますか?
思い出、それのおかげで笑えるよ。
だけど、僕は未だあの道は通れないんだ。
君が、いるそうで駄目になるんだ。
こんな単純なことなのに。未だに当たり前が抜けないよ。

二人永遠にあえないけれど。
君がくれた思い出が、
今も僕を生かしてる。
あんなにそばにいたのに。
あんなにあたりまえだったのにね。
僕らは当たり前じゃない世界を生きていたんだね。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

あたりまえの笑顔

初めての原稿です。
まだまだですが、見ていただけるとうれしいです。

あるのが当たり前。そんなことはないんだという切なさを感じていただけたら、なおうれしいです。

もっと見る

閲覧数:21

投稿日:2010/04/19 22:55:24

文字数:514文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました