ただ、友達で居よう、
――girl Friend
「ごめん。」
頭に響く君の言葉。私は堪えきれず、涙を数滴床に落とす。
テレビの音で遮りながら、ずっと―――。
私が何かしたのだろうか。君は微笑を浮かべるだけだった。
あんなに、あんなに愛し合っていたというのに―――
春も、夏も、秋も、冬も。
朝も、昼も、夜も。
―――そうか、好きだから、か。
その日、私は君に背を向けた。最初で最後の言葉。
「さよなら、愛した人」
――boy Friend
迷っていた、
君の笑顔を見失いたくなかった。
僕の一言で傷つけたくなかった。
けど、僕が言わないと。
僕が、別れを告げなきゃ――
思ったとうり、君は俯いた。頬を伝わる一筋の涙。
拭いたかった、近づいて、僕の手で。
でも、今君に触れれば何かが壊れていく様な気がして―。
少し不安げに「ごめん」と呟くと、自室へと向かった。
君は出て行った。ほっと安堵の溜息をつくと、ヘッドホンを取り出し、一つの方で聞いた。
もう一つのヘッドホンを見つめ、呟く。「そうか」――
君が居ないと、君じゃなきゃ、君以外じゃ、
「駄目なんだ」
あの頃に戻りたい。
君の面影を思い出しながら、一粒の涙を流した。
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