[A1]
傾いた月に
サヨナラを告げて
通りを過ぎてく
憂鬱な真夜中
君は毎晩
夢だけの恋人
朝が来るまで
隣で笑う
[B1]
時々
思い出したように
ユラユラ
陽炎に映る
明日は
雨ならいいのに
そしたら
眠っていられる
[S1]
失せモノの様な
影が伸びていく
誰かが歌う
掠れた声で
欠けゆく太陽
背中で笑った
どこかで聞こえる
最果てのウタ
[--間奏--]
[A2]
斜めの視界に
自分を映して
鏡を割ったら
記憶まで消えた
君は毎晩
透明な恋人
夜明けが来れば
消えて居なくなる
[B2]
尖った
三日月のような
瞳で
真夜中に踊る
凍った
オレンジがひとつ
転がる
何もない部屋
[S2]
紅い花落ちた
真夜中の庭は
歪に軋む
孤独の楽園
逆さの太陽
嘯(うそぶ)いた世界
何もかも失くす
その日が来るまで
[--間奏--]
[S_up]
優しい嘘を
1つだけ下さい
幸せなまま
眠れるように
[S_rep]
紅い花落ちた
真夜中の庭は
歪に軋む
孤独の楽園
逆さの太陽
嘯(うそぶ)いた世界
何もかも失くす
その日が来るまで
失せモノの様な
影が伸びていく
誰かが歌う
掠れた声で
欠けゆく太陽
背中で笑った
どこかで聞こえる
最果てのウタ
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Thank you for supporting me...Introduction
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