悪いことに逆らって
のうのうと生きるのは
わたしには出来ない 出来ないはずだ
あの時もし 勇気を絞り出せたら
こんな悲劇には ならなかったでしょう

虹色の雲が流れてゆく
蜃気楼は夢のまた夢
水たまりで寝そべれない
あなたと お決まりの屋上で

昨日の天気予報は はずれていた
今日の占いは あてにならないだろう

かくして 始まる昔話
何気なかった日々を懐かしんで

(悪いのは天使たちなの)
あの地面が 草で覆われ
森が青々と広がっていたなら
あなたの子供の時みたいに
受け止めてくれたでしょうに


積み重ねた思い出たち
走馬灯はまるで夢のようで
一人きりの寄り道
あなたの 行きつけのお店に

昔のあの空は 晴れていた
今のこの日は 曇り空のようで

かくして 始まる昔話
幸せだった日々を羨んで

(悪いのは天使たちなの)
この瞬間が 綿毛に埋もれて
あなたが薄紅に染まっていたなら
わたしの思い出みたいに
受け止めてくれたでしょうに


あなたの幸せを願って
一途に生きてきたのは
わたししかいない いないはずだ
あの時もし 一言絞り出せたら
こんな喜劇には ならなかったのよ


変わったのはわたしなの
悪いのは天使たちなの
あなたは悪くない
君は悪くない
わたしは悪くない
それならば

覚えている?

この地面が 草で覆われ
森が青々と広がっていたなら
ああ 今頃には
わたしの子供の時みたいに
受け止めてくれたでしょうに

あなたたちの目の前で
わざとらしく
もう一度 空に舞うの




ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

悪いのは君たち

子供の時は怖いもの知らずで
危険なことだろうが なんのその
それがたまに羨ましくなったり、ならなかったり。

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閲覧数:96

投稿日:2012/04/12 21:33:55

文字数:655文字

カテゴリ:歌詞

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