あなたの音が触れ合った時に
小さな声で叫んだ心が動き出したの
生まれてから今日まで
全部が正しかった訳じゃないけど
この綻びも記憶に刻みながら
歩幅を合わせるように明日の地図を描いていくの
抱えては零す程の 名前さえないB5のページを
くしゃくしゃにまるめて捨てても
あの日夢見たこと 手を伸ばしていたこと
溶け出した絵の具のように簡単に消えはしない
誰かのためじゃない 大層な理由もいらない
わたしは歌いたいのです
わたしは歌いたいのです
生まれてから廃るまで
世代を超えて潜めていても
永遠だってさ 口にできるぐらいに
いつだってあなたの中では存在していたいの
ねぇ、覚えてる?ねぇ、聞こえてる?
届かなくても
胸の奥 あなたが残した
奏でた世界が今もまだ息をしてる
ここで出会えたこと 彩を重ねてきたこと
掛け替えのない日々はきっと偶然なんかじゃない
ありふりた軌跡だ だから慈しむのか
わたしは歌いたいのです
わたしは歌いたいのです
観測しようもない 踏みしめできた轍
吹き出しや枠から外れた でも確かな以来
あの日夢見たこと 手を繋いでいたこと
星の色彩のように決して消させはしない
限られた時間で創り出したトキメキを
わたしはまたあなたと歌いたいのです
遠く離れた今日も ベランダから顔を出す不安の種を
拾い集めて追い駆けた 紡ぎ出したメロディ
旋律も 言葉も 温度も いつしか朽ちて往っても
この声だけは 触れた時に想い馳せて欲しい
everReverie 歌詞
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