故郷遙か遠く
 既に届かぬ場所となる
 せめて幼き日々の
 記憶だけは残ってと願う

 隣のあの子は元気かな
 裏のあの人は元気かな
 懐かしい顔ばかりが
 浮かんでは消えていく

 育った家は無くなったけれど
 過ごした日々はきっと消えない
 壁の落書きの跡はどうなったかなとか

 故郷は遙か遠く
 記憶の中横たわる
 冷えた昔の記憶
 少し薄れてしまうのだろうか

 水仙はどうなったかな
 庭の木はどうなったかな
 お気に入りの場所の幻
 浮かんでは消えていく

 育った家は無くなったけれど
 過ごした日々は胸の奥に
 背比べの跡はまだあるかなとか
 懐かしむばかり

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

故郷

 住んでいた家に全く知らない誰かが住むのはとても妙な気分ですね。
 そして、自分の住む家に、昔知らない誰かが住んでいたというのも、妙な気分。

もっと見る

閲覧数:71

投稿日:2016/11/10 23:52:21

文字数:289文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました