桜花月
詞曲 ラスぽん
指先 触れた街 波紋を描いて 浮かぶ
風花 ささめいて 明ける空に 沈む
揺らめく灯り 満点の星に照らされた 夜に
貴方と見た 綺麗な景色に心奪われて
今も追い続けています。
今も捜し続けています。
枯れ枝に突き刺して あの美しい花に見立てる
その呪いを
知る人 ひとり
虚空を貫いて
天翔ける 河を見つめていた
昇る雲 空の彼方に
崩れた赤色の陽が 暗闇へと 墜ちる
「これから、私は何を求めて生きて行けば良いのでしょう」
手と手を絡め 肢体を重ねて
合わせ鏡の音が 連鎖する
深紅の水銀に 心 通わせて触れる
塞がった 眼と唇を 繋げる様子 脳に焼き付けて
その笑顔切り取って 大事にした
無くさないように
終の桜の下で交わした 約束
覚えているか
ふたり
言葉無くとも 培った灯を
嘲って 貶し 嘲って 還し
無数に飛散する
秋雨の去りぬ頃には
二人 踵 合わせ
牽き手に
それぞれの途
手繰り寄せて光る
鏡の音が 凛として 咲き
遠雷に 奏でた
真紅の花弁
艶やかに触れる
時として愛しく遺した 情景
残酷な蜃気楼 身を任せば
舞い落ちた 羽根の数だけ
ひび割れた 言葉の想いが
見えているか
―いつか いつかまた 逢えたならその時は 二人で一緒に美しい花を見ましょう―
信じていた。
だけど貴方は去ってしまった。
貴方を失った私は…
空気を揺らす悲鳴
乾いた笑い声
泣き叫ぶ声より高く 木霊する
嬉々として…
一つ 一つ また一つと
次々と彩られてゆく木々
きっと あなたはそうなのでしょう
何も残せなかった事が ただ悔しくて
分かっていた
そう 分かっていたのに…!
そうして 灰になって
ただ独り 生きて逝くのですか
震えた 声に 遺志を拾って
黒く 深く 堕ちる
空の 水底まで
指先 触れた街 骸となって 沈む
もう一度 もう一度
今を ただひとり愛した 貴方だけに捧げる
落日の瞬間に 辛苦の唐草模様
継ぎ接いだ 眼と耳 繋ぎ合わせて
「聞こえていますか?」
「見えてますか?今でも。」
それでいつでも 貴方のすぐ傍にいるから
二つ紡いだ跡 乱れ桜花月
旅路の末に描いた 幸せ
緋色の残光に 漆黒の事景色
去りし日を 抱いて
眠っていた
コメント1
関連する動画0
オススメ作品
もっと見る空の色と夢の先に
詞曲 ラスぽん
広がる 天景に
仰向け 笑う 口笛
上手に並べた その隣で ひらりと
流れ行く その色に
言の葉一つ 巡らせ
想いは 珠となり
舞い上がって消えた
風景 見る影も無く 止まぬ雨 燦々...空の色と夢の先に 歌詞

ラスぽん
白銀の翼
詞曲 ラスぽん
風に消えた 零れ落ちる雫
不意に見せた 笑顔に戸惑い 揺れながら
明日への翼を広げ高く羽ばたいて行く
遠く 遠く 遠く
「この空の下 いつかきっと会えるから」
その声の優しさに
幾度となく 励まされながら
笑っていたね でも泣いていたんだよね...白銀の翼 歌詞

ラスぽん
A
地球(せかい)は弱い者を見捨てはしない
地球(せかい)は弱くて純粋な君を
置いて回ったりはしない
この星は不器用な者達が生きている
世界だから
B
地球(せかい)は不完全な惑星で
地球(せかい)は弱い者達が多い星だから
強い者なんてほんのひと限り...Fancy Earth

MicchanSunlight
Re:membrance
詞曲 ラスぽん
さよなら…
いつも 抱いていた
あの日の心に
久遠の日々に 残された
僕は言えない
あぁ…取り残されたように
あの記憶だけが消えないから
無理に重ねることだけ...Re:membrance 歌詞

ラスぽん
知らない街へと旅に出るぜ
荷物はもうまとめた
平日仕事 家に帰れば愚痴うるさい親父と兄弟
ためこんだストレス
ヒッチハイクの旅で発散してくるぜ
道路脇 光で照らされたアスファルトで
ヒッチハイク
手をかかげてやっと止まった一台の車
未開地の旅はデンジャラスさ
載せてもらうドライバーは皆良い人とは限...ヒッチハイク

MicchanSunlight
寂れた 街に 響いてた
静寂の音 孤独に曇る
消えない 痕を 見つけては
僕のココロに 染み付いていく
あまやどりもできずに
優しくしないでよ なんてさ
強がってみたけれど
壊れてしまいそうだよ
止め処ない 記憶の中
鈍く 痛む 傷に残していた...【動画公開中】After my rain...

kαzu
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想
逢坂トク feat 重音テト
ご意見・ご感想
お、これで聴きやすくなりましたねb
2014/10/22 21:08:45
ラスぽん
スピーカーの調整は本当難しくて…;
正式に調整が終わったわけではないんですけどね、とりあえずあまり大音量で流さなければそんなに再生に支障はないくらいにはしました!
こういういかにもな?系を手伝ってくれる絵師さんが存在するか分からないのでピアプロ専用曲と化しそうですが、機会があればもっとしっかり声から調整する予定です!
なんでいつもこんな状態でスタートするかと言うと、部屋にはいつも1人でいるわけじゃないのでいつでもスピーカーで曲を流せる訳ではないんです;
ヘッドフォンで聴けてもスピーカーで聴けなきゃあまり意味は無いんですけどね…。
過去曲もちゃんと直さなきゃなぁ…とは思ってるけど、新曲作ってからにしようかな!w
次はテイクオフのなれの果てみたいな曲出す予定ですw
2014/10/22 21:35:23