【背徳の姫君 四夜目三話】Schadenfreude~人生の香辛料~

投稿日:2013/05/26 15:25:44 | 文字数:895文字 | 閲覧数:78 | カテゴリ:歌詞

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Schadenfreudeドイツ語で他人の不幸は蜜の味的な意味のこのことば。

誰かを救うことで満たされる心。人を傷付けることで癒される心。これは、そんな歪んだ愛の歌。
森に空いた深い穴。それを作ったのはたった一つの愛だけど、幾つもの埃を注いでも埋められない程深い穴。
悪魔と呼ばれた少年。悪魔を助けた少女。少女に恋した悪魔。一見美しい二人の友情。けれど、彼ら自身理解していない愉悦的好意。

辛い時にはSchadenfreudeみたいな気持ちで楽になることも必要だと思うの。そんな時は変な歌を作って歌って気張らしするのが一番ですよ。

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TEXT
 

そうだお前は 墓穴(あな)を見て笑う
落とされ埋もれる 奈落見て嗤う
愉悦と言う劇薬よ 不幸は蜜の味(Schadenfreude)



「強いて言うなら貴方は 運が悪いだけなのよ」
この私と目が合った もう逃がさない
貴方が笑う度 私は思う
意味もなく惨たらしく 傷付けばいいのにと

可哀相な人見てると 心が歌い出すの
助けてあげるから それは魔法の言葉
君のため生きてる そんな気がしているんだ
愛する幸せね 嗚呼、Schadenfreude

強いて言うなら世界は廻り 災い転じて福と成す
生まれた以上幸い願い 貴方を決して逃がさないから

(欠落した喜び、恥知らずの喜び、様ぁ見ろ!他人の不幸は蜜の味♪)
(Schadenfreude、Schadenfreude、Schadenfreude!Schadenfreude♪)

そうよ私は 貴方見て笑う
今に落ち行く こと悟り嗤う
喜びは絶望の 何よりの香辛料(スパイス)




「植え付けられた定義とは どうしようもないと君は言う」
根本的な解決与えず 手を差し伸べる
そんな君笑う度 僕は思う
何故僕は君のように 生きられはしないのかと

満ち足りた幸せ 見つめて心濁る
幸せと言う奴ら 僕は呪い始める
蜜吸う虫螻共(ものたち)は みんなまとめ蟻地獄
堕として地獄行き?嗚呼、Schadenfreude

強いて言うなら世界は巡り 幸い転じて災いと化す
目と目が合ったその時から 一匹たりとも逃がさないから

(欠落した喜び、恥知らずの喜び、様ぁ見ろ!他人の不幸は蜜の味♪)
(Schadenfreude、Schadenfreude、Schadenfreude!Schadenfreude♪)

そうだ奴らは 墓穴(あな)を見て笑う
陥れ罪を 隠しては嘲笑(わら)う
愉悦と言う妙薬よ 人生の香辛料(スパイス)  



貴方を愛する 私を愛した
君を愛した 僕を愛してる
愛し合い憎み合い、与え奪うが恋
妖精の御伽話(Fairy tale) 悪魔の夜伽話(Satanic Tale)不幸は蜜の味(Schadenfreude)

本業趣味の小説の掘り下げで物語っぽい曲作り。

ボカロさんには演劇とかミュージカルのノリで歌って貰ってます。歌って踊れる演劇ロイドを目指して、たまに女装とか男装とかさせてます。

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  • 【背徳の姫君 四夜目三話】Schadenfreude~人生の香辛料~

    by 有月 仮字さん

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