止まらないときはいたずらに
蜉蝣のように（消えてしまう）

こんなにも願った願いも
Uh… 消して

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僕は今（僕は今）、旅の中（旅の中）
数字だけ（数字だけ）変わりゆく世界を
ひたすらに歩くしか（出来なくて）
それさえも（切なくて）
道がまたそれてく

どんなに道がつらくても
想いの強さ次第で
蹴り飛ばしてゆけるから
つかめ、もうまよわずに

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果てのない道に怯えて
あきらめてても（逃げられない）
過ぎた時間はもう消えた
Uh… Ah...

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繰り返しの日々（適当に）過ごしているけど（本当は）
早く抜け出したい（連れ出して）準備はもう出来てる
たちすくむ気持ちなど（振り払い）
道はもう（迷わない）
光が照らすの

さっきまでの弱い自分が
目の前で笑ってても
蹴り飛ばしてゆく力
僕はもうつかんだの

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止まらないときはいたずらに
蜉蝣のように（消えてしまう）

こんなにも願った願いも
Uh… 消して

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止まらない時間（じかん）の中で
変わらないもの
どれほどの深い霧でも
晴らしてく、今歩くわ

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果てのない道に怯えて
あきらめてても（逃げられない）
過ぎた時間はもう消えた
Uh… Ah...