今日は秋の運動会
プログラム中盤にさしかかり
父兄参加のリレーがもはやスタート!
緊張の親たち
しかし私の両親は
都合悪く参加できない
母は腰痛 父は仕事で
ジイジとバアバが 応援団
何を血迷ったのかジイジ
出場してる
走れるの?ジイジ・・
・・心配
スタートラインに整列
ジイジのほか皆なぜかデブ
勝ち目無いとは思っていたけど
もしかしていいとこ行くかも
ピストルが撃たれ いよいよ
走り出すデブと痩せたジイジ
やはり思った通りいい勝負
思わず『ジイジ!』と叫んだ
・・バアバが言う若い頃のジイジ
陸上選手
短距離走の種目で
国体出てる
頑張って!ジイジ
走れ!
一等賞だジイジ!
すごい!!
オススメ作品
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
ありえない幻想
あふれだす妄想
君以外全部いらないわ
息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
こぼれ出しちゃった承認欲求
もっとココロ満たしてよ
アスパルテーム 甘い夢
あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク
ESHIKARA
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
君の言葉が 頭の中 勝手に回り続けている
ぼくの目玉は 何もない上の空 見つめている
でも君は 自覚なんて無いでしょう
楽しむことすら空回ってる 頭の中何度でも
虚しいことばっかじゃん ほら
もういっそ全部混ぜ溶かして 今だけ僕らこのコップに飛び乗ろう
さあ始めようか 動き出す制御盤 急げ シートベ...CoffeeCup 歌詞
早川はこね
A
ご機嫌な顔で 人形を刺した
水鳥みたいに お利口に 笑って
からっぽな箱だ 心音はあるが
背負った期待に 丁寧に 応えて
B
甘い 甘い ご褒美は
素敵な人に あげなくちゃ
なにもない 価値のない
ガラクタじゃ もらえない...ガラクタ
かぜよみるいと
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
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