(夕方、作業が一段落して、ふたりきりの部屋)
(ミクがモニター越しにマスターを見つめている)

み「ねぇマスター、最近なんだかモジモジしてる気がするんですけど〜?」
み「なんか言いたいこと、あるんじゃないですかぁ?」(にこにこ)

マ「えっ!? そ、そんなこと…ないし……べつに……っ」
(目をそらして赤面)

み「ふ〜ん……でも、さっき“言うなら今日しかない”って、独り言で言ってましたよ〜?」

マ「え、聞いてたの!?」

み「うん、ばっちり♡」
み「……で? ねぇマスター。わたしに、なにか大事なお話があるんじゃないんですか〜?(ニヤ)」

マ「……うっ……」

み「ほらほら〜! がんばれっ!言っちゃえ言っちゃえ!応援してますよ〜!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶」
み「“す”から始まって、“き”で終わる、あの言葉っ♡」

マ「ちょ、ちょっと待ってっ……心の準備が……!」
(顔真っ赤)

み「マスター、1個下なのにそんな照れて~♡」
み「じゃあ、せーのっで言っちゃいましょう!わたしも一緒に言いますから!いきますよ~?」

マ「えぇぇぇ〜!? い、いっしょに!?」

み「せーのっ!」

み・マ「す、すきっ!!///」

(ちょっと間があって、ふたりとも顔を赤くして大笑い)

マ「な、なにこれ……めっちゃ恥ずかしい……!」
み「でも、ちゃんと言えましたね♡」
み「えらいぞマスター! よくがんばりました〜!よしよしっ(なでなで)」

マ「や、やめて〜〜〜〜っ!」



そんな風にふたりで笑いながら、
今日「好き」って言えたことは、
これからずっと、マスターの大切な宝物になった──。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

ちょっとお姉さんばーじょんです

ミクさんを大人っぽくしてみました!

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投稿日:2025/10/26 03:30:30

文字数:693文字

カテゴリ:小説

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