【歌詞】自鳴迷宮

投稿日:2013/02/28 11:37:22 | 文字数:457文字 | 閲覧数:751 | カテゴリ:歌詞

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【自鳴迷宮】の歌詞です。

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【自鳴迷宮】

虚ろな窓を叩く水と
水槽の魚達
肯定される事ない身体を投げ出す
此処が私の場所
微かに動く指で
その箱を開ける


堕ちていく身体ごと
呑み込まれて行く
鈍い蒼から切り取られていた廻廊へ

私の声は上手く伝えられないから
その姿をきっと誰も探してくれない
意のままに消えゆく
この有機音の中で

足下から降り注いだ
ゆらゆら絶望の色も
あの扉の向こう側も
私はきっと知っている
何もかも切り裂かれてた
帰りたい場所
帰りたくない世界
そっと手をかける

軋む御空を愛でる音と
迷い込んだ心達
否定を恐れてるだけの身体を投げ出す

まわる回転筒
鳴き続けた音と踊り疲れて
眠る私に語りかけてきた声

「希望なら此処には無いよ。絶望も無いけどね…。」

崩れていく廻廊から
チクタク現実の足音
どうすれば愛されるの?
私はきっと知らないの
何もかも見えなくなった世界の果てで
最後に彼は言った
「人を好きで在れ」と...


閉ざした窓を射す明かりと
動かない魚達
白く染められてく指で
その箱なぞる

初音ミクを中心にオリジナルソング制作しています。
主にニコニコ動画でアップしている楽曲のmp3や
オフボーカルmp3、「歌ってみた」用のクリック入りmp3を置いていきます。
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