「たまには役に立つじゃんか!!!」
君の役に立つことが嬉しい
でもそれはいい人としか思われない
僕は君の恋人になりたい
「もっとなんかいいことないの?」
君の言葉が心に刺さる
君に嫌われてしまうかもと思って
僕は考える
B
君はいま恋をしている
でもそれは僕以外の人に
僕は役に立ちたいけど君の支えにもなりたい
僕の気持ちも伝えた方がいいのかなぁ
サビ
僕はいつだって、どんな時だって、君のことはすぐわかる
僕は昔から君と一緒にいるから
だから僕は赤い夕日の中の君の赤く染まった頬もわかるんだ
その相手が僕じゃないってことも...
A
「あんたには関係ないでしょ!!」
僕は君を怒らせてしまった
僕は君の行きそうなとこを知ってる
僕は君を追いかけていく
B
僕は君を泣かせた
だから僕は君にこう言う
「ゴメン。でも、君に良い方向に向かって欲しいんだ」
君が少し笑った気がするんだ
〜間奏〜
C
僕は君が好きだから協力してる
でも、それ以外の理由もある。
でももっと君と一緒にいてもっと知りたい
だからやっぱり僕は君を諦めきれない
ラスサビ
僕はいつだって、どんな時だって、君のことはすぐわかる
僕は昔から君と一緒にいるから
だから君がどんな時どこにいるかなんてこともわかっちゃうんだ
でも君はあいつが好きだから気付かない
誰よりも僕が君のことをわかっているということを
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