夏過ぎて 新しい空 冬には遠く
月が静かに 道を照らす


ある日 風が吹いて やっと気付いた
いつの間にか 歩いてきた道
元の場所に帰ってきた 地球一周分の旅

いつか 気付くだろう そんな言葉で
迷いながら 辿ってきた道
探し当てた未来から 過去へと今帰るよ

移ろう季節 巡る雲と空
楽しかったなら また明日を探そう

さよならと 新しい海 夏から遠く
朝が騒いで 波を染める
ただいまと 古くさい靴 冬の気配は
秋の衣で 衣擦れ響く


まるで もう変わらぬ やっと気付いた
いつの間にか 手に入れた歌
元の場所は無くなってた 宇宙一周分の旅

ならば 気付いたなら 損も得さえ
素直に聞ける 置いて来た声
真っ直ぐ届け空へ 今日からまた始まる

輝く季節 走れ海と音
悔しくはない 過去達が今還るよ

またいつか 引き返す道 冬まで近く
星が満ちてく 町の上で
おかえりと 遅いじゃないかと 夏の名残は
秋の衣に 赤く染まってる


さよならと 変わらない海 秋でも広く
朝が騒いで 波は揺れて
いってきます 新しい靴 春の気配は
秋の向こうで 地球半周分 またきっとくるから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

秋から春へと贈るラブレター

秋です。
ふと物思いにふける季節です。別れと出会いを繰り返す縁をイメージしました。

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閲覧数:75

投稿日:2012/10/15 00:41:49

文字数:495文字

カテゴリ:歌詞

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