水色のベース弾いて 広がれ空の向こう
あなたに届いていっぱいのダイスキ 信じて luv
半径5メートル以内にしかいない
私だけの都合のいい彼氏と
ベースで支えるよ 自由に弾いて
見ていた世界が日々変わるよ
水色のベース弾いて 広がれ空の向こう
あなたに届いていっぱいのダイスキ 信じて luv
平凡で退屈な毎日過ごして 抜け出すきっかけを探していたから
壁に飾られた新品のベース
ライブステージでベース弾くはず
水色のベース弾いて 広がる想像地図
ポストに届いていっぱいの水色 バルーンのアート
水色のベース弾いて 恋も、自分自身も
音で何かが変わる気がする luv u
一緒に楽器を弾く姿をイメージしてる
傘差し バルーンのアート 私の未来予想
一緒に楽器を弾く姿を想像する アート
(落)水色ベース(Банк Хацунэオリジナル)
ピアプロID: kazetokeiの歌詞募集に応募中
歌詞冒頭のフレーズをあまり変更しないでБанк Хацунэオリジナルの構想を入れました。
・妄想彼氏とセッションする事を信じている。
・置物と化したベースが弾けない現実を知る。
・ライブステージを想像します。
・将来に向けて頑張ります。
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今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
S
命よ どうか聴いてくれ
一秒でいいよ 最後まで
拍手は いいや鼓膜だけ
今だけはどうか 譲ってよ
A
ガヤガヤと 喧騒に
疲れてる僕ら 揺らされて
ツラツラと 言い訳に
絆されるくらい 許してね...命よ、どうか聴いてくれ
かぜよみるいと
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
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