暗い森を歩いた
何かに捨てられた
君の仲の不思議な屋敷
月明かりの中で 佇む暗い屋敷跡
微笑みながら迎える
壊れたピエロの亡骸が
階段を登れば ピエロは君に手を伸ばし
このまま逃げよう君の心をえぐる
夜の中で消える
悲しい思い出は
心の傷跡を 深く覗き込む
君の中で見つけた 丸い丸い落し物
僕は嬉しくなって
涙浮かべて抱きかかえた
このまま消えれば ピエロは君を閉じ込め
二人の屋敷へと浅い思いで作る
夜の中で思う
嬉しい思い出を
亡骸と心は離れたりはしないから
綺麗な瞳から
こぼれかけた思い
その涙届かず 君は蝶になった
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のの
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独創的で素敵な歌詞をご馳走様でした。
また拝見しに来ます^^*
2013/09/12 12:58:01