駅の階段降りたら もう真っ暗
自転車置き場に向かいながら ケータイを見る
待ち合わせ時間まで まだまだあるし
そこの屋台で焼き芋でも買っていくかな

2つに割って君にあげる予定が 
おまけをもらったから 1つずつになった
君に話したいことも増えた

ランラ・ランラ・ララン
僕の温もりを
ランラ・ランラ・ララン
君に分けたい
ランラ・ランラ・ララン
がっかりさせないように
ランラ・ランラ・ララン
手に息吹きかけ 
にやけた顔で君を待つ


途中の道のショーウィンドウで 髪型チェックして
更に歩いた先の 店の窓でもまたチェックする

さり気なく手を握って言うセリフ
「俺があたためてあげるから」なんて
言えもしないくせに練習して

ランラ・ランラ・ララン
僕の温もりを
ランラ・ランラ・ララン
君に分けたい
ランラ・ランラ・ララン
がっかりさせないように
ランラ・ランラ・ララン
手に息吹きかけ
にやけた顔で君を待つ


ランラ・ランラ・ララン
ランラ・ランラ・ララン・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ランラ☆ランラ

五作目「ランラ☆ランラ」の歌詞です。

閲覧数:672

投稿日:2010/12/28 14:54:16

文字数:441文字

カテゴリ:歌詞

ブクマつながり

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