正しい命はそろそろ芽を出す
乏しい適応力(たいりょく)で季節に置いて行かれそうだ
暦を指折り数えてそれだけ 卑しい快楽に任せて宵を忘れる
生きてなきゃしゃあないから生きてきただけだとすら思えてる
今差した魔は必ず通り過ぎて行って朝(あした)を迎える
  
何時からノイズが紛れた歯車 無理やり回して世間に歩調を合わせる  
急いだって碌なことにならないと察してる 覚れずにいる 
まだ身軽だった遠い記憶 見比べたところで日が傾くだけ

生きるのが遅いのが赦されないような目舞う社会(まち)
真心(こころ)を見失った この身一つまともに捌けりゃいい 
在るべき場所を探して
生きるのが遅いのが許せないのは己(おの)が見栄 
本心(こころ)を置き去った とてもじゃない一手じゃ打てず終い
それは誰も
生きるのが遅いとは言わせない なぜなら全て
この心が誘った 覚悟じみた一歩踏み出すのは
何時からでもいいの 何処からでもいいの だから生きて活きよう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

活きる

閲覧数:106

投稿日:2021/03/29 18:37:34

文字数:424文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました