遠い風から聞いたのは 魔女が死んだという噂
森の住家を襲われて 骨も残さず燃やされた
「不思議な技を」「炎を起こした」「魔女の所行だ」
邪悪な魔女は消え去った 村に平和が訪れた
憎き魔女はもう死んだ 焼かれた森は戻らない
魔女の娘は小さな子 金色の髪のかわいい娘
「どうせ魔法も使えない」 誰にも知られず逃げ去った
死に際、魔女はあざけった 人とはかくも愚かしい
「私を殺す愚かもの 魔女の呪いは終わらない」
夏至祭の日に会ったのは 金色の髪の小さな子
街から離れていくように 黒い稜線を眺めてる
ここからどこへ行くのかと 尋ねた声に振り向いて
「あなたも早く広場の方へ 花火の時間が始まるわ」
「魔女の炎は黒いのよ」 どこかで聞いたおとぎ話
街を殺した花火の色は 黒色だったと誰かが言った
街から消えた一人の娘 今は所在もわからない
遠い風から聞いたのは 村が燃えたという噂
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